はじめに
第二種電気工事士の技能試験では、工具を使って実際に電線を加工したり、器具を取り付けたりします。
私も2024年下期の第二種電気工事士試験を受験し、学科・技能ともに一発合格しました。
技能試験の練習を始めるにあたって、工具や練習に使うものをいろいろ準備しました。
今回は、その中でも実際に技能試験の練習で使って「買ってよかった」と感じたものを紹介します。
これから技能試験の練習を始める方の参考になればうれしいです。
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第二種電気工事士の技能試験練習で買ってよかったもの
私が実際に使用したものはこちらです。
- VVFストリッパー
- マイナスドライバー
- 圧着工具
- ペンチ
- マスキングテープ
- 練習用の電線・材料
それぞれ紹介していきます。
VVFストリッパー
技能試験の練習で特に使用したのが、VVFストリッパーです。
電線の被覆を剥いたり、必要な長さに加工したりする作業で使用しました。
技能試験では電線を何度も加工するので、練習を始めたばかりの頃は、思ったように作業できないこともありました。
何度も使って練習しているうちに、少しずつ使い方にも慣れていきました。
技能試験の練習では、実際に使う工具に慣れておくことが大切だと感じました。
マイナスドライバー
マイナスドライバーも技能試験の練習で使用しました。
器具への電線の取り付けなど、ドライバーを使う作業があります。
最初は「ドライバーなら家にあるものでいいかな」と思うかもしれませんが、技能試験の練習では何度も使うことになります。
そのため、実際に試験で使うものを用意して、練習の段階から使い慣れておくようにしました。
圧着工具
リングスリーブの圧着に使用する圧着工具も、技能試験の練習では欠かせませんでした。
圧着するときには、正しい位置で圧着することや、適切なサイズのリングスリーブを使用することなどを意識していました。
技能試験の練習では何度も圧着するので、工具の扱いにも少しずつ慣れていきました。
本番で慌てないためにも、練習の段階から実際に使う工具に慣れておくことは大切だと思います。
ペンチ
ペンチも技能試験の練習で使用しました。
電線を切ったり、形を整えたりするときなどに使います。
技能試験ではいろいろな工具を使うため、最初は「次はどの工具を使うんだっけ?」となることもありました。
練習を繰り返していくことで、少しずつ作業の流れも覚えていきました。
マスキングテープ
意外と便利だったのが、マスキングテープです。
私は練習だけでなく、技能試験の本番でも使用しました。
主に、
- 配線の長さを測るときに電線を固定する
- リングスリーブを圧着する前に電線をまとめる
といった使い方をしていました。
電線を固定したりまとめたりすると作業がしやすくなるので、私にとっては便利な補助道具でした。
技能試験の工具というと、VVFストリッパーやペンチなどを思い浮かべる方が多いと思います。
その中で、マスキングテープのようなちょっとした補助道具も練習をするときに役立ちました。
※試験で使用する場合は、受験する年度の公式な試験案内や注意事項を確認してください。
練習用の電線・材料
工具だけでなく、実際に手を動かして練習するための電線や材料も用意しました。
技能試験は学科試験と違って、知識を覚えるだけでは対応できません。
実際に電線を切ったり、被覆を剥いたり、器具を取り付けたりする練習が必要です。
私も最初からスムーズにできたわけではなく、何度も練習しました。
技能試験は「練習して手を覚えさせる」ことが大切だと感じました。
買ったものを全部使いこなせたわけではない
技能試験のためにいろいろなものを準備しましたが、買ったものをすべて同じくらい使ったわけではありません。
実際に練習してみると、
「これはよく使うな」
「これはあまり使わなかったな」
という違いも出てきました。
これから準備する方は、必要な工具をそろえるだけでなく、自分がどんな練習をするのかを考えてから購入するのもいいと思います。
技能試験の練習で感じたこと
技能試験の練習を始めたばかりの頃は、工具の扱いにも慣れていませんでした。
しかし、何度も練習しているうちに、少しずつ作業の流れが分かるようになっていきました。
特に感じたのは、最初から完璧にできなくても、繰り返し練習することで慣れていくということです。
技能試験では時間も意識する必要があるので、最初はゆっくりでも、慣れてきたら少しずつ作業時間を短くしていくようにしました。
まとめ
今回は、私が第二種電気工事士の技能試験練習で買ってよかったものを紹介しました。
実際に使ったものを振り返ると、工具だけでなく、マスキングテープのような補助道具も練習に役立ちました。
これから技能試験の練習を始める方は、必要な工具をそろえたら、実際に手を動かして練習してみてください。
私自身も練習を重ねることで少しずつ作業に慣れていき、2024年下期の第二種電気工事士技能試験に一発合格することができました。
この記事が、これから技能試験を受験する方の参考になればうれしいです。
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