設備管理員の一日の仕事【現役設備管理員が紹介】

設備管理

はじめに

私は設備管理員として働いています。

設備管理の仕事に興味がある方の中には、

  • 一日何をしているの?
  • 忙しい仕事なの?
  • 未経験でもできる?

と気になっている方も多いと思います。

この記事では、私の一日の仕事の流れを紹介します。

※勤務先によって仕事内容は異なります。この記事は私の勤務先での一例です。


① 出勤・引き継ぎ

  • 前の勤務者から申し送りを受ける
  • 故障や点検予定を確認する
  • 当日の予定を把握する

最初は専門用語が分からず、メモを取りながら聞いていました。


② 巡回点検

設備管理員の大切な仕事です。

  • 空調設備
  • ボイラー(ある場合)
  • ポンプ
  • 電気設備
  • メーター確認
  • 各フロアのごみ捨て確認

異音や異臭がないか確認します。このときに記録もとります。

私は最初巡回する場所を覚えるのに苦労しました。手書きの地図を書いたりしました。


③ 業者対応

点検や修理に来た業者さんの対応をします。

  • 作業場所へ案内
  • 作業内容の確認
  • 作業終了後の確認

④ トラブル対応

例えば

  • 空調が効かない
  • 照明が点かない
  • 水漏れ

まず状況を確認し、自分で対応できるか判断します。

先日はネームプレートがズレていると報告があり直しました。

高い位置だったので脚立を使って2人で作業しました。


⑤ 日報作成・引き継ぎ

最後に

  • 今日やったこと
  • 異常があった設備
  • 明日に引き継ぐ内容

を記録します。


この仕事で感じること

異常がなけば簡単な作業のみで一日が終わります。しかし

  • 毎日同じようで違う
  • トラブルがない日は安心する
  • 資格の勉強が役立つ場面がある

このような場面ではやりがいを感じたりします。

マニュアルにあるようでないことをすることが多々ありますが

乗り越えられる内容で今のところ仕事ができています。


まとめ

設備管理の仕事は派手ではありませんが、建物を安全・快適に使うために欠かせない仕事です。

最初は覚えることが多く大変でしたが、一つずつ経験を積むことで少しずつ慣れていきました。

この記事が設備管理の仕事に興味がある方の参考になれば幸いです。

設備管理員になって最初に覚えたこと5選【未経験から働いた体験談】
はじめに設備管理員になったばかりの頃は、覚えることが多くて不安でした。この記事では、私が最初に「これは覚えておいて良かった」と感じたことを5つ紹介します。設備管理の仕事を始めた頃は何も分からず不安だったこと「これから設備管理員になる人」の参…

コメント

タイトルとURLをコピーしました