はじめに
「設備管理員の仕事に興味があるけど、未経験でも大丈夫?」
「実際に働き始めたらどんな感じなんだろう?」
そんな疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。
私も設備管理の仕事を始めた頃は、分からないことがたくさんありました。
今回は、現役設備管理員として働いている私が、これから設備管理員になる人に知っておいてほしいことを7つ紹介します。
① 最初は分からないことだらけ
設備管理の仕事を始めたばかりの頃は、設備の名前や場所など、覚えることがたくさんあります。
電気設備だけではなく、
- 空調設備
- 給排水設備
- 消防設備
- 建物に関する設備
など、さまざまな設備があります。
私も最初は分からないことが多く、先輩に教えてもらいながら少しずつ覚えていきました。
最初から全部覚えようとしなくても大丈夫です。

② 設備の名前と場所を覚えることが大切
設備管理の仕事では、設備の名前だけではなく、**「どこに何があるのか」**を覚えることも重要です。
巡回しながら、
「この設備はここにあるんだ」
「この機械はこの場所につながっているんだ」
と少しずつ覚えていきます。
私も仕事を始めた頃は分からなかった設備が、何度も見るうちに分かるようになってきました。

③ 分からないことは素直に聞く
仕事を始めたばかりだと、
「こんなこと聞いていいのかな?」
と思ってしまうこともあります。
私も最初はそうでした。
しかし、分からないまま作業してしまうほうが危険です。
分からないことがあったら、先輩や上司に確認することが大切だと感じています。

④ 設備管理は意外と人と関わる
「設備管理員は一日中、機械を相手にしている仕事」
というイメージを持っている人もいるかもしれません。
実際には、
- 職場の先輩や同僚
- 建物を利用する人
- 設備業者
- 清掃業者
- 警備員
など、さまざまな人と関わります。
そのため、コミュニケーションも大切な仕事の一つです。

⑤ 資格の勉強が仕事に役立つ
設備管理では資格を取得することで、仕事に必要な知識を身につけることができます。
私自身、第二種電気工事士を取得しました。
勉強したことで電気に関する知識が増え、仕事の中でも役立つと感じることがあります。
もちろん、資格を持っているだけですべての仕事ができるわけではありません。
仕事をしながら経験を積み、資格の勉強で知識を増やしていくことが大切だと思います。



⑥ トラブルが起きても慌てない
設備管理の仕事では、設備の異常やトラブルが発生することがあります。
そんなときに大切なのが、慌てずに状況を確認することです。
例えば、
- 何が起きているのか確認する
- 安全を確保する
- 自分で対応できるか判断する
- 必要に応じて先輩や上司へ報告する
というように、落ち着いて対応することが大切です。
私自身も、仕事を始めた頃と比べて、少しずつ落ち着いて考えられるようになりました。

⑦ 分からないことを一つずつ覚えていけばいい
設備管理の仕事は覚えることが多いので、最初から完璧にできなくても大丈夫です。
私も仕事を始めた頃は、分からないことばかりでした。
それでも毎日の仕事の中で、
「昨日分からなかったことが、今日は少し分かる」
ということを繰り返して、少しずつ覚えていきました。
焦らず、一つずつ覚えていくことが大切だと思います。

未経験でも設備管理員になれる?
未経験から設備管理員になることは可能です。
最初からすべての設備について詳しい必要はありません。
仕事をしながら覚えていくこともできます。
ただし、設備に関する知識を身につける努力や、分からないことを覚えていく姿勢は必要だと思います。

私が設備管理員になって感じたこと
設備管理の仕事を始める前は、もっと難しい仕事なのかなと思っていました。
実際に働いてみると、覚えることはたくさんあります。
でも、最初は分からなかった設備のことが少しずつ分かるようになると、仕事が面白く感じられるようになりました。
資格の勉強を始めるきっかけにもなり、私は第二種電気工事士を取得しました。


まとめ
今回は、未経験から設備管理員になる前に知っておきたいことを7つ紹介しました。
- 最初は分からないことだらけ
- 設備の名前と場所を覚える
- 分からないことは素直に聞く
- 意外と人と関わる
- 資格の勉強が仕事に役立つ
- トラブルが起きても慌てない
- 一つずつ覚えていけばいい
設備管理の仕事は覚えることも多いですが、経験を積むことで少しずつできることが増えていきます。
未経験だからといって最初から完璧を目指す必要はありません。
これから設備管理員を目指す方の参考になれば嬉しいです。



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